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東大CASTさんによる実験教室

9月17日の水曜子どもルームでは、東大CASTの皆さんによる実験教室が開催されました。

四谷小学校での開催は今回で3年目。毎回すぐに定員に達してしまう大人気企画です。急きょ、2回開催いただきました。


今回のテーマは空気と光です。

東大CASTの皆さんが、いろんな空気の力、いろんな光の仕組みを、実験を通して楽しく教えてくれました。


実験は、クイズ形式で結果を予測します。

CASTさんの問いかけに「え〜?どうなるんだろう…」と、子どもたちは考えます。

それでは答え合わせ、みんなで声を合わせての「3・2・1!」の掛け声で、実験スタート!


その結果は実験によって様々です、意外で面白い動きだったり、想像以上の速さだったり!

「すごい!」「もう1回やって」「アンコール!」と、子どもたちから歓声が上がります。


なぜそうなるか、実験ごとにCASTさんが理由を教えてくれます。

「ジャイロ効果」「揚力」…、初めて聞く言葉も教えてくれました。


その不思議な現象や不思議な空気の力は、私たちの身近なところでも、いろんな形で働いているのだそうです。

例えば、飛行機が浮くのは「揚力」という力が働くからなのだそう。


「でも飛行機が浮くのは、それだけではないよね?」という児童からの質問に対して「そうなんです。でも難しくてここで説明するには時間がかかってしまうから、ぜひ自分で調べてみることをお勧めします。」とCASTさん。

一つ知って、もっと知りたくなった、そんなきっかけにもなったようです。


また、光の仕組みの実験もたくさん見せてくれました。

子どもたちにもお馴染み、ケミカルライトの「化学発光」の仕組み。

普段目に見えない紫外線を蛍光塗料に当てると、目に見える光に変わる「蛍光灯」の仕組み。

そして、電気をシャーペンの芯に流すことで光を作る「白熱電球」の仕組み。

こんなにたくさんの光り方があるとは…!


ここでのたくさんの実験を、省略しての紹介になってまうのが残念ですが、気になった方はぜひ東大CASTさんのサイトやSNSもチェックしてみて下さいね!

こちら:https://ut-cast.net/


工作では、二つの装置を作りました。

「プラコップ空気砲」そして「振る発電機」です!


振る発電機は、コイルの中に磁石を入れ、振ってLEDを光らせる装置です。

みんな一生懸命にエナメル線をストローにぐるぐると巻き付けて、コイルを作ります。

そして出来上がった装置に「大満足」といった表情をたくさん見ることができました。


科学って面白い!!

子どもたちに限らず、お立ち会い下さった保護者の方にとっても楽しい時間だったのではないでしょうか。


東大CASTさん、今回も楽しい実験、そしていろんな科学の楽しさを教えて下さって本当にありがとうございました。

また来て下さいね!